キユーソー流通システムから2017年11月期の株主優待が届きました。

キユーソー流通システムは主に食品の物流を担う会社です。
コンビニやチェーンストアに出入りしているトラックを見ると、キユーソーと記載されていることが多いことに気づくと思います。
キユーソー流通システムは毎年11月の権利付最終日に100株以上保有していると、シェフグルメカードがもらえます。
株数ごとの優待内容は以下の通りです。
シェフグルメカードはガストやデニーズなどのファミレスから回転寿司、デパートなどで幅広く使えます。
こちらが届いた封書です。↓
早速開けてみます。

この瞬間はいつもワクワクします。
まずは株主通信です↓

売上高は2016年に下がったものの、2017年は大きく伸びて過去最高になったようです。
こちらが優待で頂いたシェフグルメカードです。

私は500株の所有でしたので、3,000円分のグルメカードをいただきました。
食事は一人で取ることが多いので、これだけあれば最低5回はタダで食べられそうです(笑)
■株主優待は株価変動リスクがないクロス取引がオススメ
株は株価変動リスクがないクロス取引で手に入れました。
クロス取引とは株の現物買いと信用売りを同時に入れて、株の変動リスクを受けずに株主優待の権利だけ得る取引手法です。

株の現物買いは株価が上がると利益が出ます。
逆に信用売りは株価が下がると利益が出ます。
この二つを同時に持てば、株価がどちらに動いても互いが相殺しあって損失を被りません。
しかし株主であることに変わりはありませんので、優待が貰えるという訳です。
詳しくは証券会社が詳しく説明していますので、そちらをご参照下さい。
(クロス取引の詳細はこちら→http://www.matsui.co.jp/study/incentives/crossselling/)
今回のクロス取引にかかった費用は1,705円でした。(SBIの場合)
頂いた優待は3,000円の価値なので、差額1,295円がプラスになりました。
今回は取得費用が少し高めでしたが、それでも自分は働かずに1,295円をゲットしたわけですから、これも立派な不労所得です。
クロス取引は慣れれば簡単にできますので、皆さんもいかがでしょうか?
クロス取引を始めるには証券会社の口座が必要になります。
まだお持ちでない方は早めに開設しておきましょう。
ほとんどの証券会社は口座維持手数料が無料なので、今すぐ使わなくても、とりあえず開設だけしておくことをお勧めします。
■クロス取引はSBI証券が使いやすい
私は株取引にSBI証券を使っています。
SBI証券は株の優待情報も詳しく載っており、素人でも使いやすいところが気に入っています。
もちろん手数料も安いです。
口座開設はハピタス経由をオススメします。
(ハピタスについて詳しくはこちら→ポイントサイトで不労所得を得る)

ハピタスを経由してSBI証券に口座を開設すると4,000ハピタスポイントがもらえます。
ハピタスポイントは1ポイント1円で現金化できるので4,000円貰える事になります。
SBI以外にも様々な証券会社の口座開設案件がありますので、全部開設するのも手です。
皆さんも不労所得を増やして優雅な人生を送りましょう。
ハピタス

キユーソー流通システムは主に食品の物流を担う会社です。
コンビニやチェーンストアに出入りしているトラックを見ると、キユーソーと記載されていることが多いことに気づくと思います。
キユーソー流通システムは毎年11月の権利付最終日に100株以上保有していると、シェフグルメカードがもらえます。
株数ごとの優待内容は以下の通りです。
所有株数 | 優待内容 |
---|---|
100株以上〜500株未満 | シェフグルメカード1,000円分 |
500株以上〜1000株未満 | シェフグルメカード3,000円分 |
1000株以上〜 | シェフグルメカード5,000円分 |
シェフグルメカードはガストやデニーズなどのファミレスから回転寿司、デパートなどで幅広く使えます。
こちらが届いた封書です。↓
早速開けてみます。

この瞬間はいつもワクワクします。
まずは株主通信です↓

売上高は2016年に下がったものの、2017年は大きく伸びて過去最高になったようです。
こちらが優待で頂いたシェフグルメカードです。

私は500株の所有でしたので、3,000円分のグルメカードをいただきました。
食事は一人で取ることが多いので、これだけあれば最低5回はタダで食べられそうです(笑)
■株主優待は株価変動リスクがないクロス取引がオススメ
株は株価変動リスクがないクロス取引で手に入れました。
クロス取引とは株の現物買いと信用売りを同時に入れて、株の変動リスクを受けずに株主優待の権利だけ得る取引手法です。

株の現物買いは株価が上がると利益が出ます。
逆に信用売りは株価が下がると利益が出ます。
この二つを同時に持てば、株価がどちらに動いても互いが相殺しあって損失を被りません。
しかし株主であることに変わりはありませんので、優待が貰えるという訳です。
詳しくは証券会社が詳しく説明していますので、そちらをご参照下さい。
(クロス取引の詳細はこちら→http://www.matsui.co.jp/study/incentives/crossselling/)
今回のクロス取引にかかった費用は1,705円でした。(SBIの場合)
頂いた優待は3,000円の価値なので、差額1,295円がプラスになりました。
今回は取得費用が少し高めでしたが、それでも自分は働かずに1,295円をゲットしたわけですから、これも立派な不労所得です。
クロス取引は慣れれば簡単にできますので、皆さんもいかがでしょうか?
クロス取引を始めるには証券会社の口座が必要になります。
まだお持ちでない方は早めに開設しておきましょう。
ほとんどの証券会社は口座維持手数料が無料なので、今すぐ使わなくても、とりあえず開設だけしておくことをお勧めします。
■クロス取引はSBI証券が使いやすい
私は株取引にSBI証券を使っています。
SBI証券は株の優待情報も詳しく載っており、素人でも使いやすいところが気に入っています。
もちろん手数料も安いです。
口座開設はハピタス経由をオススメします。
(ハピタスについて詳しくはこちら→ポイントサイトで不労所得を得る)

ハピタスを経由してSBI証券に口座を開設すると4,000ハピタスポイントがもらえます。
ハピタスポイントは1ポイント1円で現金化できるので4,000円貰える事になります。
SBI以外にも様々な証券会社の口座開設案件がありますので、全部開設するのも手です。
皆さんも不労所得を増やして優雅な人生を送りましょう。
ハピタス
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