ティーガイアから2018年3月期の株主優待が届きました。

ティーガイアはドコモショップの運営などモバイル事業やソリューション事業を展開している会社で、昨年も株主優待を貰いました。
さっそく中身を確認してみます。
まずは業務レポートです。

売上高、経常利益とも前年から微増したようです。
ただ、モバイル事業単体で見ると、売上高が大きく落ち込んでいるのが気になります。
こちらは株主総会の決議通知です。

いずれの議案も可決されたようです。
そしてこちらがお待ちかねの株主優待です。

早速開封してみます。
中にはクオカード1,000円分が入っていました。

実はこの会社の株主優待は昨年まで3,000円分のクオカードが貰えました。
(→ティーガイアから2017年3月期の株主優待が届きました。)
そのため、今年も同額が貰えるものだろうと思い込み、よく確認せずにクロス取引をしてしまいました。
クロス取引にかかった費用は約460円だったので、赤字にはならかなったのですが、他の企業の株主優待を取得した方が利益率が高かったです。
失敗しました。
基本的に株主優待の内容は毎年見直されるようなので、今後は最新の情報をよく確認してから取得しようと思います。
皆さんも不労所得を増やして優雅な人生を送りましょう。

ティーガイアはドコモショップの運営などモバイル事業やソリューション事業を展開している会社で、昨年も株主優待を貰いました。
さっそく中身を確認してみます。
まずは業務レポートです。

売上高、経常利益とも前年から微増したようです。
ただ、モバイル事業単体で見ると、売上高が大きく落ち込んでいるのが気になります。
こちらは株主総会の決議通知です。

いずれの議案も可決されたようです。
そしてこちらがお待ちかねの株主優待です。

早速開封してみます。
中にはクオカード1,000円分が入っていました。

実はこの会社の株主優待は昨年まで3,000円分のクオカードが貰えました。
(→ティーガイアから2017年3月期の株主優待が届きました。)
そのため、今年も同額が貰えるものだろうと思い込み、よく確認せずにクロス取引をしてしまいました。
クロス取引にかかった費用は約460円だったので、赤字にはならかなったのですが、他の企業の株主優待を取得した方が利益率が高かったです。
失敗しました。
基本的に株主優待の内容は毎年見直されるようなので、今後は最新の情報をよく確認してから取得しようと思います。
皆さんも不労所得を増やして優雅な人生を送りましょう。
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